460件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路側溝路肩整備などを進めております。これも舗装と同様にして、地区要望などをお聞きしながら対応していて、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝整備などを行う予定としておりますと述べておられます。  こういったものを踏まえまして、現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長吉田清隆君) 藤澤建設課長。               

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

主な工事進捗状況につきましては、通学路における歩行空間確保を含めた側溝改修48か所や道路路肩改修11か所、それから円滑な車両交通確保するための舗装改修38か所など、これまで140か所の補修を行いました。 なお、今後も、通学路危険箇所などを最優先に、市民の安全を確保するため、未着手の地元要望に一つでも多く対応できるよう、計画的に補修工事を行ってまいります。 以上です。

福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

同様の事象が2019年10月,2021年7月にも発生しており,バンク排水設備改修を当時から指摘されていながら,このような事態を引き起こしたことは非常に大きな問題であるが,対処することはできなかったのかとの問いがあり,理事者から,バンク内の側溝に泥などの堆積物がたまり,排水能力を低下させている可能性が高いと判明したことから,側溝の清掃やバンクの融雪に使用する循環ポンプの稼働などにより排水作業を行ってきたが

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

5,道路舗装側溝改修予算増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。 

福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号

県が本年度行う校庭貯留丸岡高校定時制ですが,グラウンドの周囲を高さ30センチメートルから50センチメートルのコンクリート壁で囲み,排水路の口径を小さくして,短時間で大量の水が側溝に流れるのを防ぐというものです。来年度から運用を始め,浸水被害軽減効果や,水が引いた後の校庭使用に支障がないかなどを検証するそうです。 

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路側溝路肩整備などを進めております。これも、舗装と同様にして地区の御要望などをお聞きしながら対応しておりまして、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝整備などを行う予定としております。 ○副議長吉田清隆君) 高間議員。              (5番 高間清一君 質問席登壇) ○5番(高間清一君) 御丁寧にありがとうございます。  

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

事故の概要は、令和4年2月3日午後0時10分ごろ、・・・が運転する乗用車が市道7−50号線を走行し、市道7−39号線との交差点を右折した際、側溝上に乗った右前タイヤにより跳ね上がったグレーチング蓋フロントフェンダ等に接触し損傷させたものであります。  この損害賠償額を18万8,847円と定めたく、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。  

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

東村市長は,提案理由説明において,道路,橋梁の整備に加え,生活道路舗装改良側溝改修,消雪設備整備などを実施し,安全で快適な道路通行確保してまいりますと述べています。福井市の令和4年度重要要望書では,市道の消雪設備整備について,最重点除雪路線の新明里橋都市計画道路松岡菅谷線の記載がありますが,いつから始まった事業なのか,事業概要と,いつ頃の完成を目指しているのかをお伺いします。 

越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号

建設部長藤原義浩君) 単独道路整備事業の3,500万円の減額の主な理由でございますが、市道第5803号線、こちらは北町の地係になりますけれども、こちらでの消雪の排水処理におきまして、地元協議の結果、消雪施設整備道路側溝整備進捗を合わせて行うというふうになったため、令和3年度としては事業を見送ることといたしました。 

福井市議会 2021-12-06 12月06日-02号

この制度は,災害未然に防止するための側溝かさ上げや水路改良,必要な物資の購入などを行い,農地や水路,農道などの維持保全活動の取組に対しても活用することができます。また,その制度の中で,小規模な被災状況であれば地元負担もなく災害復旧を行うことが可能です。現在,多くの集落がこの制度を活用し,農業施設保全に努めていただいております。 

越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号

残りの3件でございますが、これも歩道設置とか用水路側溝グレーチング設置して歩行のスペースを確保してほしいというような、こういったことから整備が困難であるということで、見守り活動などの対応をお願いしたところでございます。 ○副議長吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 今、お話にありますように、毎年10件余り、子供たち通学途上における危険な場所が存在し続けております。

越前市議会 2021-12-01 12月03日-03号

◆(橋本弥登志君) 今11か所って言われましたけど、我々議員市民議会との語る会に行きますと必ず言われるのが、小っちゃな穴とかちょっとした側溝改修がって。この間行ったところでは100メーターが10年かかるって言われて、もう俺死んでまうという人もいらっしゃって。笑い事じゃなくて。よく言われるんですよね。

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

7月29日の大雨時には,木田地区啓蒙地区などの市街化区域において短時間に集中的な大雨が降ったことにより,水路道路側溝があふれ,道路冠水が発生いたしました。 一方,8月14日の大雨では,内水の影響による大きな被害は確認されておりません。 最後に,排水対策の向上などによる冠水対策を進める必要性についてお答えします。 

越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号

豪雨時などに、側溝などの水が吉野瀬川へ排水できなくなる場合に備えまして排水ポンプ設置し、吉野瀬川に排水する体制を取り、内水氾濫未然に防いでいるところでございます。 ○議長川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。 芝原、家久地区ですね。そこで内水氾濫が起きた場合には、ポンプを利用して対応するという形で、分かりました。浸水箇所はそういうことですね。