勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。これも舗装と同様にして、地区の要望などをお聞きしながら対応していて、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としておりますと述べておられます。 こういったものを踏まえまして、現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。
なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。これも舗装と同様にして、地区の要望などをお聞きしながら対応していて、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としておりますと述べておられます。 こういったものを踏まえまして、現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。
主な工事の進捗状況につきましては、通学路における歩行空間の確保を含めた側溝改修48か所や道路の路肩改修11か所、それから円滑な車両交通を確保するための舗装改修38か所など、これまで140か所の補修を行いました。 なお、今後も、通学路や危険箇所などを最優先に、市民の安全を確保するため、未着手の地元要望に一つでも多く対応できるよう、計画的に補修工事を行ってまいります。 以上です。
同様の事象が2019年10月,2021年7月にも発生しており,バンクの排水設備の改修を当時から指摘されていながら,このような事態を引き起こしたことは非常に大きな問題であるが,対処することはできなかったのかとの問いがあり,理事者から,バンク内の側溝に泥などの堆積物がたまり,排水能力を低下させている可能性が高いと判明したことから,側溝の清掃やバンクの融雪に使用する循環ポンプの稼働などにより排水作業を行ってきたが
5,道路舗装,側溝改修予算の増額要求(7億円を14億円に)。 道路課職員の皆さんは一生懸命仕事をしていると思います。しかし,予算が大幅に不足しているし,職員も足りないと考えます。 令和4年度の道路橋りょう維持費は17億3,000万円です。内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。
県が本年度行う校庭貯留は丸岡高校定時制ですが,グラウンドの周囲を高さ30センチメートルから50センチメートルのコンクリート壁で囲み,排水路の口径を小さくして,短時間で大量の水が側溝に流れるのを防ぐというものです。来年度から運用を始め,浸水被害の軽減効果や,水が引いた後の校庭使用に支障がないかなどを検証するそうです。
◎建設部長(松村英行君) 災害発生の要因につきましては、アメダスの武生観測所におきまして、8月4には日降水量が164ミリを記録し、2005年の統計開始以降、過去3番目の雨量があったことから、用水路や道路側溝などの断面が不足し、越水による市道冠水や山からの土砂流出が発生したものと考えております。
なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。これも、舗装と同様にして地区の御要望などをお聞きしながら対応しておりまして、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としております。 ○副議長(吉田清隆君) 高間議員。 (5番 高間清一君 質問席登壇) ○5番(高間清一君) 御丁寧にありがとうございます。
そのテレビの中であったのは、土砂災害危険区域にお住まいの方で、側溝に流れ出てくる水が普通の水ではなくて土砂混じりのどろどろの水になってきたら直ちに逃げるという行動を自分のスイッチとして持っているということだそうです。 今御紹介があったような避難情報、これはどちらかというと広域的な情報ではないかなと。
事故の概要は、令和4年2月3日午後0時10分ごろ、・・・が運転する乗用車が市道7−50号線を走行し、市道7−39号線との交差点を右折した際、側溝上に乗った右前タイヤにより跳ね上がったグレーチング蓋がフロントフェンダ等に接触し損傷させたものであります。 この損害賠償額を18万8,847円と定めたく、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
東村市長は,提案理由説明において,道路,橋梁の整備に加え,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪設備整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいりますと述べています。福井市の令和4年度重要要望書では,市道の消雪設備整備について,最重点除雪路線の新明里橋と都市計画道路松岡菅谷線の記載がありますが,いつから始まった事業なのか,事業の概要と,いつ頃の完成を目指しているのかをお伺いします。
主な工事内容といたしましては、通学路における歩行空間確保のための側溝改修であったり、円滑な車両通行を確保するための舗装の改修、また水路への転落防止のための防護柵設置など市民生活に密接している道路施設の維持改修工事を行うものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路整備事業の3,500万円の減額の主な理由でございますが、市道第5803号線、こちらは北町の地係になりますけれども、こちらでの消雪の排水処理におきまして、地元協議の結果、消雪施設整備と道路側溝整備の進捗を合わせて行うというふうになったため、令和3年度としては事業を見送ることといたしました。
その他,歩道のバリアフリー化,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪施設整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年,局地化・激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や調節池整備を計画的に行ってまいります。
洪水ハザードマップが国や県が管理している河川での外水氾濫、つまり洪水が発生した場合に想定される浸水区域や浸水深を示すマップであるのに対し、内水ハザードマップは雨水渠や側溝の排水能力を超える大雨等によって内水氾濫が発生した場合に想定される浸水区域や浸水深を示したマップでございます。
この制度は,災害を未然に防止するための側溝かさ上げや水路の改良,必要な物資の購入などを行い,農地や水路,農道などの維持保全活動の取組に対しても活用することができます。また,その制度の中で,小規模な被災状況であれば地元負担もなく災害復旧を行うことが可能です。現在,多くの集落がこの制度を活用し,農業施設の保全に努めていただいております。
残りの3件でございますが、これも歩道の設置とか用水路に側溝やグレーチングを設置して歩行のスペースを確保してほしいというような、こういったことから整備が困難であるということで、見守り活動などの対応をお願いしたところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 今、お話にありますように、毎年10件余り、子供たちの通学途上における危険な場所が存在し続けております。
◆(橋本弥登志君) 今11か所って言われましたけど、我々議員も市民と議会との語る会に行きますと必ず言われるのが、小っちゃな穴とかちょっとした側溝の改修がって。この間行ったところでは100メーターが10年かかるって言われて、もう俺死んでまうという人もいらっしゃって。笑い事じゃなくて。よく言われるんですよね。
7月29日の大雨時には,木田地区や啓蒙地区などの市街化区域において短時間に集中的な大雨が降ったことにより,水路や道路側溝があふれ,道路冠水が発生いたしました。 一方,8月14日の大雨では,内水の影響による大きな被害は確認されておりません。 最後に,排水対策の向上などによる冠水対策を進める必要性についてお答えします。
豪雨時などに、側溝などの水が吉野瀬川へ排水できなくなる場合に備えまして排水ポンプを設置し、吉野瀬川に排水する体制を取り、内水氾濫を未然に防いでいるところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。 芝原、家久地区ですね。そこで内水氾濫が起きた場合には、ポンプを利用して対応するという形で、分かりました。浸水箇所はそういうことですね。
その結果、対策が必要であると判断された道路側溝の改修および通学路の外側線やグリーンベルトの新設・引き直しに係る補正予算を本議会に提案させていただいております。 今後も、児童・生徒が安全に通学できるよう、通学路の安全確保を図ってまいります。 次に、新・健康管理センター整備事業について申し上げます。